自分の夢

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マイナ浩二・スイオン良太「どうも~」 マイナ「マイナスイオンのツッコミ担当のマイナ浩二で」 スイオン「僕が、ボケ担当のスイオン良太です」 マイナ「僕ね、夢がありまして」 スイオン「夢?それは寝てる時だね」 マイナ「あ、そう言う夢じゃなくてね、コンビニで働いてみたいなって言う夢だよ」 スイオン「コンビニ?なんで?」 マイナ「俺、車がないから近くていいかなと」 スイオン「なるほどね、車」 マイナ「ん?なんで車に食いついた?」 スイオン「よし、車とかけて韓国語ととく、その心はどちらも ハンドル」 マイナ「出来てねぇじゃね~か」ヾ(- -;) マイナ「韓国語はハンドルじゃなくてハングルだよ」 スイオン「そうか、ハングルか。よし」 マイナ「今度はなんだよ、なぞかけするなよ?」 スイオン「韓国語とかけて、カメラの角度ととく。その心はどちらも ハングル」 マイナ「多分、それはアングルだね」 スイオン「アングルか、よし」 マイナ「またか」 スイオン「カメラの視点とかけて、熱帯雨林ととく。その心はどちらも アングル」 マイナ「それは、ジャングルのことかな?」 スイオン「ジャングルだ!よし」 マイナ「なぞかけやめい」 スイオン「熱帯雨林とかけて、ZOOの4枚目のアルバムととく。その心はどちらも ジャングル・JUNGLE」 マイナ「すげぇ!ってなぞかけやめろって言っただろ」ヾ(- -;) スイオン「ごめんごめん、コンビニ」 マイナ「そうだ、コンビニで中華まんとか」 スイオン「中華まんとかけて、ヨルダンの首都ととく。その心はどちらも アンマン」 マイナ「あぁもう!コンビニで働く気もなくなったし、この話終わり」 スイオン「なんでやめるの?」 マイナ「お前が邪魔するからだろ?」 スイオン「それじゃ、仕事してもすぐにクビになる」 マイナ「うるさいよ」 スイオン「クビとかけて、繭ととく。その心はどちらも カイコでしょう」 マイナ「もういいわ、どうも有難うございました」 スイオン「ネタの最後とかけて、リラックスととく。その心はどちらも オチつきます、落ち着きます」 マイナ「しゅ~りょ~」
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