2人が本棚に入れています
本棚に追加
マイナ浩二・スイオン良太「どうも~」
マイナ「マイナスイオンのツッコミ担当のマイナ浩二で」
スイオン「僕が、ボケ担当のスイオン良太です」
マイナ「僕ね、夢がありまして」
スイオン「夢?それは寝てる時だね」
マイナ「あ、そう言う夢じゃなくてね、コンビニで働いてみたいなって言う夢だよ」
スイオン「コンビニ?なんで?」
マイナ「俺、車がないから近くていいかなと」
スイオン「なるほどね、車」
マイナ「ん?なんで車に食いついた?」
スイオン「よし、車とかけて韓国語ととく、その心はどちらも ハンドル」
マイナ「出来てねぇじゃね~か」ヾ(- -;)
マイナ「韓国語はハンドルじゃなくてハングルだよ」
スイオン「そうか、ハングルか。よし」
マイナ「今度はなんだよ、なぞかけするなよ?」
スイオン「韓国語とかけて、カメラの角度ととく。その心はどちらも ハングル」
マイナ「多分、それはアングルだね」
スイオン「アングルか、よし」
マイナ「またか」
スイオン「カメラの視点とかけて、熱帯雨林ととく。その心はどちらも アングル」
マイナ「それは、ジャングルのことかな?」
スイオン「ジャングルだ!よし」
マイナ「なぞかけやめい」
スイオン「熱帯雨林とかけて、ZOOの4枚目のアルバムととく。その心はどちらも ジャングル・JUNGLE」
マイナ「すげぇ!ってなぞかけやめろって言っただろ」ヾ(- -;)
スイオン「ごめんごめん、コンビニ」
マイナ「そうだ、コンビニで中華まんとか」
スイオン「中華まんとかけて、ヨルダンの首都ととく。その心はどちらも アンマン」
マイナ「あぁもう!コンビニで働く気もなくなったし、この話終わり」
スイオン「なんでやめるの?」
マイナ「お前が邪魔するからだろ?」
スイオン「それじゃ、仕事してもすぐにクビになる」
マイナ「うるさいよ」
スイオン「クビとかけて、繭ととく。その心はどちらも カイコでしょう」
マイナ「もういいわ、どうも有難うございました」
スイオン「ネタの最後とかけて、リラックスととく。その心はどちらも オチつきます、落ち着きます」
マイナ「しゅ~りょ~」
最初のコメントを投稿しよう!