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世界は調和によって成り立っている!! また新たな調和が生まれた瞬間だった。 翔大と彩花が全力で手を振って応えていると、ロンが足下でため息をついた。 「翔大、まだ戦闘は終わってないぞ。戦艦を見てみろ!」 ロンに促されて戦艦の方を見た。 戦艦の下部から無数の砲身のような物が海に向かって突き出している最中だった。 「彩花がここにいる事を知って、海底のガルツ基地を破壊しようとしているのだろう。無粋な奴等だ。 翔大、行くぞ!」 そう言ってロンが武者震いをした。 「翔大、行こう!!」 彩花が翔大を見つめて、握った手に力を入れた。 「行こう!みんなで!!」 翔大達は虹の光となって戦艦に向かった。 了。
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