助けたあなたは王女様!?

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「リリィさんでしたっけ?」 (≧▽≦)女の子に話しかけちゃった! 「なんだ?えっと?」 「頌龍ですねぇ」   考える姿もかわいいお! 「あのそろそろはじめていいですか?」 受付嬢もかわいいお! 「あの受付嬢さん」ゴニョゴニョ 「わかりました♪」    (≧▽≦)スマイル貰いました! 「それでは尋常に……初め!!!」 「虚刀流八代目当主皆川頌龍推して参る!」 「ならあたしも名乗ろうギルド『竜の風』十八代目マスターリリィ,ハーミット!」 やっべぇ!クソかっこいい! 「炎の精霊よ我に力を『ビッグバン』燃え散れ!?」 くぴゃー!ドでかい火の玉!!! 「虚刀流『牡丹』!」 俺は火の玉を回し蹴りでかきけした 「まさか中級魔法を消し去るとは……」 「虚刀流奥義『落花狼藉』!」 ベキベキ! 俺の踵落としが綺麗に入った! 「参ったあたしの敗けだ両腕が綺麗に折れたよ。」
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