助けたあなたは王女様!?

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1番ですねぇ嬉しいですねぇ♪ 「こんな俺でもよろしくお願いします!」 やばい超恥ずかしい(///∇///) 「頌龍それはあたしの台詞だよ不束者ですがよろしくお願いします。」 「あざっす!」 やった!転生前はキモいだのカスだの氏ねだのよく言われたけど俺にも彼女が出来ました! 【頌龍くんおめでとうwww】 【む?その声は神どうしたよぉFW】 【いやねぇ間違えて君たちの世界に怪獣入れちゃった☆】 「(; ゚ ロ゚)ハァァァァ!」 しまった思わず声に出ちゃった! 「ど、どうした!」 「やばい!ここにドでかい魔物が近づいてる!」 に、逃げるんだぁ!殺される! その頃の誠弥くん 暇だ頌の奴自分が関係ないからって先に行くか? 【デュフフフwwww誠弥くん聴こえる?】  【あぁよく聴こえるよキモい声が。】 【さっき頌龍くんに教えたけど怪獣が近づいてるよ~】 ・・・・・? 「怪獣が来るのか?」 めんどくさいなぁ~国王様に言うか。 「国王様~大変です~」 「何がだい?誠弥くん」 あれなんて説明すれば? 「ドでかい怪獣が近づいてるらしいですょ~」 「・・・・帝を至急集めろ!?」 わぁ~帝に会えるの?
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