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ﾋﾞｭｳｳｳｳ
あれるぇ～？何で俺今落ちてるんだ？あはは。
「・・・ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ」
あぁ頌はうるさいなぁ～
「変身！」ﾁｪﾝｼﾞﾋﾞｰﾄ！
みんなの誠弥くんがカ○トに変身した！？
「が、ガ○アク○ス！？」
変身したけどガオレ○ドじゃ飛べない！！！
「頌、無事を祈る。」
「ふ、ふざけ！」
ドッゴン！
あらやだ痛くないわ？ガオレ○ドの姿もなかなかねぇ。
「頌生きてるか？」
「大丈夫だ問題ない」
あっそならいいや俺は服を見るか成る程神様もなかなかの趣味だな。
「誠弥とりあえず引っ張ってくれる？」
「ほらよ。」
ガシッ
うむ、やはり誠弥は優しいなぁ♪
「よっこらせとりあえず誠弥に任せる。」
「じゃとりあえず町でも探すか？」
そうしょうそうしょう♪
ｷｬｰ ー!
「女の子の悲鳴だ！行くぞ頌！！！」
「えぇ～？」
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