第1章

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いつもの時間に目覚めて いつもの電車に揺られ 変わらぬ時過ごした僕 あの日神様が 僕らに悪戯した 君に出会った時から 全ての模様が変わった 今まで目に見えぬ物が 手に取るように分かる 僕の第六感は言う 彼女こそ必要 物語は始まる 物語は始まる さあ抱きましょう 眩しい程素敵な愛 私アナタを愛します 溢れる程の愛で 笑顔にむらったときめき 笑顔に変わった現在 知りたかった君の名前 あの日神様が 僕らに悪戯した 僕は永遠の想い この胸に抱き毎朝 その笑顔見守っていく これが愛というもの 僕の第六感は言う 頑張りドアを開ければ 物語は始まる 物語は始まる さあ抱きましょう 眩しい程素敵な愛 私アナタを愛します 溢れる程の愛で
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