第4章 悪い夢
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それから いくらもたたないうちに。 慣れない酒のせいだ。 極度の緊張も伴って すぐに酔いが回った。 「で、いつまでこっちに?」 「年が明けて3が日はいるつもり」 「それじゃNEW YEAR PARTYにも顔を出せよ」 「どうだか」 僕を挟んで交わされる会話を 僕はただただ聞いていた。
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