第4章 悪い夢

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それから どれぐらいたっただろう。 けして 心地良いとは言えないまどろみ。 寝苦しさに目を覚ますと 薄闇の部屋の中。 「ン……」 花瓶に活けられた ピンクの胡蝶蘭が目に飛び込んできた。 可偉人からの贈り物の花だ。 同時に ベッドが軋んだ。
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