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問題があった！！ちーちゃん&さっしーは人気があった！！どうなるのか？？
宮脇・兒玉『ちーちゃんにあげる！！ハイ！！』
穴井『ありがと！！さくちゃんはるっぴ！！うん！』
宮脇・兒玉『喜んでた！！やったー！！』
本村『……。いいな！！ちーちゃん人気があって…』
なこみく『さっしー！！これあげるよ！！受け取って！』
指原『ありがと！！なこみく！！うん！！』
なこみく『やったね！！さっしー喜んでた！！』
北原『ハァー！！人気があるな！！さっしーのやつ！！』本村『北原さん…人気がありますね…』
北原『あおいたん！！そうなんだね！！ハァ！！』
本村『本人達の前で連れ戻しませんか？？北原さん』
北原『そうだね！！行こう！！あおいたん』
北原と本村は指原と穴井の元に行った！！二人に連れて行った！！指原と穴井は驚いていた！！
本村『ちーちゃん！！私の事どうでも良かったの？？』
穴井『はぁ？何言ってんの？そんなこと無いって！！』
本村『ちーちゃん…はるっぴと咲良からイチャしてたよ』
北原『どうでも良かったの？私の事…さっしー！！』
指原『何言ってんの？？北原！！そんなことないよ！』
北原『なこみく達とかも指原人気あるね！！』
穴井・指原『さては…嫉妬だな！！！』
本村・北原『うるさい！！そんなことは無いよ！！』
穴井『心配しなくて良いよ！！私はあおいたんだけだよ』
指原『心配しなくていいよ！！北原だけだよ！！』
本村・北原『……。本当なの？』
指原『ほかは仲良いけど！！北原は特別だから！！』
北原『（ギュッ！！）疑っててごめんね指原！！』
指原『いやこちらこそごめんね！北原だけだから！！』
穴井『確かにほかの人は仲良かったけど本村は特別だよ』
本村『（ギュッ！！）疑っててごめんねちーちゃん！』
穴井『いや私もごめんね！！あおいたんだけだから！！』
本村・北原『良かった！！（ギュッ！！）』
穴井・指原『！！！（ギュッ！）うん！！』
宮脇・兒玉『なこみくと協力したんだけどね！！汗』
なこみく『そうそう！！協力したんだよね！！うん！』
仲直りした！！4人良かった良かった！！めでたし！
END
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