日常の終わりは突然に

2/4
前へ
/65ページ
次へ
俺の名前は片瀬 明人(かたせ あきと)高校2年生、身長170cm、成績も平均、部活には入っていない帰宅部、顔もいけてるほうだと思いたい… そして俺の自称親友、神崎 隼人(かんざき はやと)こいつは何故か俺を親友と言い、いつも俺についてくるこいつはモテる要素を全て持っている主人公のようなヤツだ…そしていつもフラグを建ててハーレムを作っている、そしてそのフラグイベントにいつも俺は巻き込まれる…人助けから喧嘩まで様々なイベントに…逃げようとしても逃げれない、それが俺の運命なのだ… そしてヤツはまたフラグを建てるだろう そして今日も俺は巻き込まれるだろうこいつのせいで起こる様々なイベントに…
/65ページ

最初のコメントを投稿しよう!

64人が本棚に入れています
本棚に追加