第1章

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第1章

この題は、私みたいな平凡な、おばさんでも、活字を載せるなんて…大それた事をやらかしてしまって…。 しまった!と思った時は手遅れでして…。 で、おばさんの、大それた小さな冒険の初じまり始まりって訳です。 こういう書き方苦手なかたは、ごめんなさい。 批判的なコメントは、止めて下さいね、お願いします。 m(__)m
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