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太一side
あの日以来樹の部屋の前で会長様、優さんは待ち伏せをしている。
だから俺は、それに対抗するため樹を迎えに行くようにしているw
優さんは、樹を裏切った。
裏切られた樹は、見てられないくらいだんだん元気が無くなっていった
まぁ、元気でてきたと思った時にはピアスたくさん、夜這い、グレてたんだけどなwww
本当は、俺が樹を元気にさせたかった...
なんてwwwww
やっぱり俺にシリアルは食えないぜよwww
まぁ、さっきのは本当のことだけどw
俺は樹が好きだ
本人に言う気も、付き合いたいとかは思ってないけどなw
樹を泣かせるやつは許さないけどな!
そして、俺は樹の「親友」っていう安定のポジションを取る。
樹「太一。パン買いに行くぞー」
爽「行くぞーっ!!」
剛一「早くしろ...」
太一「まってくれええええい!wwwwwごうちゃん怖えから!wwwww」
俺は爽とか、ごうちゃんでも樹を傷付けたら許さない
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