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樹side
ピピピピ...
樹「うーるせぇ!」
俺は、朝は苦手
まぁ朝って言ってももう10時だけど
樹「ふぁあ....いくかー」
ゆーっくり準備をして学校に着いたのは11時半
?「おっせーぞww!樹ぃ!!」
樹「朝からうるせぇよ太一」
太一「もう朝じゃねぇよwww」
このうるさいのは幼馴染の愛田 太一(あいた たいち)身長差を使って俺の頭に手を乗せてくるからバッグで叩いたら涙目になってた...ってか泣き真似までしてる
まぁ、無視w
太一がなんか言ってたけどチャイムがなったから席につくと担任が来て面倒くさい進路の話をしてた。
寝てたけど
昼になって太一が俺のとこにきたから二人で屋上にきた
太一「樹は、進路どうすんの?」
樹「んー。.....(°_°)?」
↑ケイさん達のいってる高校の名前を忘れた
太一「優さんと同じとこ?」
樹「は?なわけないじゃん。あいつの話すんなよ。俺は、寮あって、男子校のなんとか学園に行くし!」
太一「(優さんも全寮制の男子校だよな...まぁ、兄貴の通ってる高校くらいいくらなんでも知ってるよなw)」
樹「おまえは?」
太一「俺は父さんが決めたとこかな~!」
こんな感じで太一とくだらない?話をして午後の授業も寝て、学校は終わった
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