第二章 この世

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今日は金曜日、「あ、そうだ今日雅と悠太が来る日だった」 完全に忘れて家族と出掛けていた。 家族は俺と次男の聖駕「せいが」三男の光輝「こうき」 お母さんばあちゃん この辺は別に名前を教える意味も無いからいいか・・・笑 それと俺の恩人のおじさんの真司にいちゃん。 なぜ恩人かって、この人は病気で何回も入院をして難病を持っているのにも関わらず学校へ送ってくれたり人に凄く優しく正しい事は褒めてくれ間違ってることは怒鳴ってくれて、人として見習う人間だと思っている。 お母さんはまだこの年だからそんないい事は言うのがなんだか照れくさくて何も言わないでおく。。ww ばあちゃんは、うるさいほど元気でほんとばあちゃんって思うほどで、優しくいつも言うことが間違ってるように聞こえるけどいつも時間が立てば、あぁーあってるんだって納得する事が多い。 次男中学生、よくある厨二病、と言っても頭悪い方の・・・ 三男小学生、右も左もわかんない可愛い年頃。 って感じで家族をやってる。 あ、やべ。 雅と悠太忘れてた。。
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