第1章
2/13
読書設定
目次
前へ
/
13ページ
次へ
朝6時、私は部屋の中央で立ち尽くしていた。 「何で何処にもないの??」私は焦りと不安で苛立っていた。 すると、ポケットの中からお気に入りのメロディーが聞こえる。 「メールだ…」 SNSでのやり取りが常になり、最近メールはほとんど利用してない 、きっとダイレクトメールだろう。何も考えずメールボックスを開いてみる。
/
13ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!