第6章 お兄様のお仕置き
7/25
読書設定
目次
前へ
/
25ページ
次へ
「そろそろ花が咲くか?」 溶け合う汗。 「飛ばせよ」 「ンッ……ンンッ……!」 「タンポポの茎を手折ったみたいにさ」 正直 頭は真っ白だった。 隣に可偉人がいると分かってるのに。 「アアッ……ンッ……!」 声を出せない代わりに 僕は壁に激しく頭を打ちつける。
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
118人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
75(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!