鯨太 歌 説明

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鯨太 歌 説明

クジ/ラの/街(村/人/P) 最初のサビ前まで 鯨太の足元からこぽこぽと水が沸き上がり、鯨太の上で水が集まっていく。 最初のサビと同時に集まった水が弾けるようにクジラの姿を取る。 クジラを操って、クジラで敵の攻撃を防いだり敵の足止めをしたりする。 歌の終わりと同時にクジラはどんちゃら一体に特攻して、どんちゃらを道連れに泡となって消える。 ワー/プアン/ドワー/プ(日/向電/工) 自分および味方をワープさせる。あまり離れた距離は無理。見える範囲で。知ってる場所だけ。基本的にどんちゃらはワープさせられない。頑張っても出現場所がランダムになる。 最後のサビになると頑張ればどんちゃらも狙った場所にワープさせられる。けど疲れるしそのぶん副作用加算される。 青い太陽(SE/KA/I N/O OW/ARI) 鯨太の足元を中心点として直径10メートルの青色の太陽の紋章が浮かび上がり、その紋章の中ではすべての攻撃が無力化される。 また太陽の紋章が赤色になると攻撃無力化の能力が消え、空から青い星(惑星)が降ってきてどんちゃらを広範囲に渡り攻撃する。 切り替えは鯨太の意思で自由に変えられる。 歌っている最中は一歩も動けない。
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