君影 バトン1

2/2
前へ
/7ページ
次へ
『好きな食べ物をお答えください』 君影「ご飯ものならシチュー。デザートならチーズケーキがすきよ。特にスフレチーズケーキが好きで、よく作って食べるわ。一緒にいかが?」 咲「俺も!」 君影「ふふ。今日はクレープシュゼットだから、また今度作るわ」 『次に嫌いな食べ物をお答えください』 君影「なんでも食べれるの」 咲「食べれると嫌いは違うと思うんやけどなぁ」 『今まで一番衝撃的だったどんちゃらの話ってありますか?』 君影「ずっとわたしの後を後方倒立回転跳びしながらついてくる大きなどんちゃらがいたの。ちょっとかわいかったわ」 咲「いや、でっかいどんちゃらにバク転で追いかけられたら普通怖いやろ!wwww」 『ただ今の時点で、誰か気になっている方はいらっしゃいますか?』 「んー、唯梛さんちゃんとご飯食べてるかしら。角守さんも気になるけど、あんまり伺うとご迷惑になってしまうものね。武蔵さんともまたゆっくりお話したいし……ああ、きりがないわ。みんな気になっちゃうもの。そういえば咲さん、テストはどうだったの?」 咲「君ちゃんそっちかww……えっ、バッチリやで!!」 『何か裏設定的なものはおありですか?』 君影「う ふふ、どうかしら?」 家族や過去の話は追々。 関係ありませんが髪や瞳は亜麻色っぽい地毛。 あとD。 『ありがとうございました。最後に何かありますか?』 君影「うふふ、女将さんて役になりきるのがお好きなのね。とってもすてきなインタビュアーさんだったわ。どうもありがとう」 お名前勝手にお借りしましたすいません。
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加