神様:罹封編

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神様:罹封編

神様視点 「罹封くんから来てくれるかい?」 「はい。分かりました。」 おお、素直来てくれる! 暴力の時もあるからね。 「君の力を解放する。その前に質問はあるかい?」 「とくに。」 じゃあ、すぐしますか。 「じゃあ、行くよー」 「はい!」 「んっいった。簡単でしたね。」 「そうだね。何の神か調べて見ようか」 「はい!」 素直で宜しい! 「この、水晶に手を置いて、」 何の神様かな? ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ?視点 「......」 雪菜ちゃんと 「......」 瑠璃ちゃんが怖い。 睨み合っている。 もう、怖いから無理、アデュー ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 神様視点 「はい!水晶に手を置いてみますね」 【魔王神と断罪神の子の断魔神】 「わぁお、僕より位高い」 こわー最近の子こわー 「位というのは?」 説明、説明っと 「位とは、神様の順位だよ。君は神界二位の神だね、どんな神かは後でね。」 一人目おーわり 「はい。分かりました」 「ユキネちゃん読んで来てくれる?」 「はい。」
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