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「貴方達、マスターにランクを決めてもらうわ、着いてきてちょうだい。」
と言って歩いていく。
俺達はおいかける。
コンコン「はいりますね。」
「ああ。」
女性の方のようだ。
「君達はランク決めか、全員帝だ。」
「!はい。わかりました。何帝にしますか。二つ名もお決めください。」
俺は
「断帝で断罪の時師で」
雪菜は
「華帝で雪の姫で」
瑠璃ちゃんは
「姫帝で恋の術師で」
「はい。わかりました。少し、お待ち下さい。」
ガチャン
「所で君達学園に行ってないようだね、行ってくれないかい?」
俺が
「いいですよ。」
(゜-゜)(。_。)
「手続きはしておく明日、中央の建物にいけ「できましたー。」いけばいい」
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