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つくづく思うのですよ
判断が
内向的って危ういなと。。。
車に限らず子供達を見ていても
自転車の運転で危ない!!!!っと思うのは
やはり発達障害よりの子供達
同じ学年の子供でも止まる、確認するをする子としない子が居ます
ある程度大きくなると
大半の子はします
一握りのしない子供達
この頃からやんわりと、、、、、ではなく
息子にはしつこい位に言い聞かせ続けました
(息子は止まれる確認する子です)
家を出る時に立ち止まる
簡単なルールを植え付けるコトから
幼稚園さんから免許取得までの道が始まります
ちなみに私はかなり運転歴が長く
4tトラックの運転手もしていましたし
配達業で日々100キロは運転していました
今でも年二回は里帰りで一度の里帰りに二千キロ程度一人で運転します
で私の信条
煽らない
パッシングしない
譲りまくる
車間常に10m
止まる時も車一台分空けます
人様を乗せるときは車間倍を鉄則にしています
お子さん乗せるときはチャイルドシート鉄則です
車載カメラは常にスタンバイしています
実際にカーブ居眠りで前の車ごとズズズーと下がってくるトラックと乗用車事故を
目前でくらいましたが
20メートル位車間をとっていたので一メートル手前で回避出来た事もありました
信号の手前で最前に止まる時も車一台分あけるのですが
その一台分で居眠り運転の
巻き込まれ回避もありました
車間はとても大切です
ほんとうに、、、、
自分なら大丈夫とかでは無くて
来ますから
あっちからズズズーーーーって、、、、
お母さん友達とお子さんと息子と私絶叫しましたから
つくづく事故ってもらう可能性があるものだと、、、
サーキットではなく
公道なので色んな可能性があるんです
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