第1章

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次の日 恐怖メールねぇ ご飯を食べながら、恐怖メールのことをかんがえてると。 ケータイ電話がなった。 八木君? 「八木君?どうかした?」 「高丘!助けてくれ!恐怖メールがきた!」 「えっ…」 「もし、死んだらごめん。」 「バカなこと言わないで!助ける方法は?ないの?」 困惑ぎみで言うが、 「ないんだ。 ごめんな。もし、高丘がメール来てもオレ守ってやれない。」
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