第1章

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「八木君!待っていかないで!」 だが、時すでに遅し。 八木君は、湖に入って姿を消した。 私は、警察に連絡しやって来た警察のひとに事情を説明すると 「恐怖メールが!またか。」 「またってどうゆうことですか?」 私は、恐怖メールの由来を聞くことになった。
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