第1章

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そうだったんだ… その日の夕方。 八木君のいたいがみつかった。 私は、悲しくなった よく聞けばすぐ見つかる場所にいたらしい。 私は、この日が人生の終わりだなんて知らなかった… 明日の朝7時に恐怖メールが届くとはしらずに
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