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久しぶりの白い世界また転生するのでしょうかwwww
『久しぶり♪二人元気?』
「「元気一杯アンパ○マン」」
『・・・・また新しい世界に転生してもらうね♪』
俺は安らかに眠りたいよ!
『寝ちゃダメだよ!』
「よいでわないかよいでわないか♪」
「神よ今回は頌1人だけにしてくれ。」
『良いよ♪』
ちょッ!俺の意見は?
『それじゃまた能力だの容姿だのを決めようか?』
「おっふ……じゃあ身長わ変わらず容姿も変わらず両目が相手の動きを先読み出来る眼で龍の眼見たいな感じのヤクザでウルヴァリンの爪が出て史上最高の治癒力で絶対に折れない長ドスに『畏』の羽織と黒色の着物でアニメや小説の技武器をリスク無しで使える魔力無限に特殊属性の鉄に斬に治癒だお!」
「『おっふ……遠慮ねぇ……』」
ふひひそれが俺だもの~♪しょうがないよガチムチに気お付け行きますか。
『準備できたよ♪それじゃ油ー!』
「ワッフル~♪」
『・・・・・』
パカッ
「ざっけんじゃねぇー!」
俺の意識はそこで途絶えた。
「神よお前鬼畜だな?」
『ふんだ!』
「まだ異世界に着いてないしイタズラするか?」
『いいねぇ~女の子にしちゃおと♪』
あ~頌が女にうぇ気持ち悪る!?
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