9人が本棚に入れています
本棚に追加
少女起床
頌「ふぁ~よく寝た♪さてと……ん?」
何で俺は裸なんだ?それに隣に硬い棒があるし
バサッ
大「あと5年……」ブルブル
頌「……すぅ~キャァァァァァァ!」
セ刃カイ『『「なにかあった…………ようですね」』』
いやいや俺の隣に何で大河が居るの!!?
大「ん~どたの?」ムクリッ
ジュニア「(・ω・)ノヤァ」ギンギン
頌「ふぅ」パタッ
俺は気絶したらしい
少女覚醒……
大「ごめんねwwww」
頌「・・・・」スタスタ
カイ「頌龍今日もごはんを食べに行っていいか?」
頌「いいよ」
最悪だ俺は男なのに何でこんなにイライラするんだ!
大「本当にごめん!」
頌「・・・・死ね」スタスタ
大「わりとショックwwwwwwww」
本当に俺はなんなんだよ
バ「どうした?頌龍」
頌「男は敵」
バ「???」
大「ちっす先生wwww」
バ「大河お前頌龍になにかしたか?」
先生今聞きますか?
大「頌龍のベッドで全裸で寝てたwwwwwwww」
頌「能力『ウルヴァリン』死ねよ!」ズバッ
大「ノォォォォォー!!?」ザクッ
頌「・・・・汚い」
これはなんだかんだで楽しいな!
女子「「「最低!!?」」」ゲシゲシッ
男子「「「どれくらい大きかった!?」」」ドカッバキッ
大「結構でかかったww」
バ「大河は放課後職員室にこい」
最初のコメントを投稿しよう!