剣帝になりまして?

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また、ここに来てしまった。 頌「( ´Д`)」 兵士「あ!龍さんこんにちはー!」ペコリ 頌「こんにちは」ニッコリ 笑顔がとても疲れる カ「何だお前王宮の者のか?」 頌「第一王子の婚約者……」 ザカ「「・・・・」」 何だよそんな顔で見んなよ~(涙) ザ「脅されたのか?」 頌「いや、いきなりプロポーズされた」 カ「今から媚を売るのありか?」 頌「やめてください」 試験どんなのするのかな。 王様「お~頌龍さんどうなされた♪」 カ「国王様!」 ザ「・・・」 頌「えっとギルドの試験を受けに」 王様何だか太ったら? 頌「それじゃまた今度会いましょう♪」 王様「それじゃな」 少女移動中………… ザ「今から頌龍対カグラ、ローゼの試験を始める」 ん?あるぇ~何で俺が戦うのかな? カ「最初の攻撃は譲るからガンガンこい!」 頌「分かりました!」 さてと何の技でボッコボコにしてやろうか! 頌「月美流壱の型『神無月』」ヒュン カ「おっと!」 ズガガガガッ! 流石に避けるか。 カ「炎の精霊の名において『フレイムランス×500』」ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン ズバババババババババッ! 頌「あっぶな!」ビリッ! ポロン♪ ザ「・・・・」ボタボタ カ「中々の物だな」 頌「月美流参の型『雲月』」ブンッ ドガガガガガガッ! 頌「掃除魔法『クリーニング』俺の服を破いたこと後悔させてやる!」
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