アステル
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(悪趣味だ) 魔王ルシファーのセンスも。自分で言い出したくせに、実際にミカエルが喜んだら傷付くだろう昴も。 (それでも) 教会から、ミカエルが待つ住居スペースへと向かう階段。その窓の外、降り出した雪を見て、ミカエルの羽根とその笑顔を想う彼らは――それぞれの『星』の為なら、何だって出来てしまうのだ。 ―終―
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