公開処刑 #3
2/3
読書設定
目次
前へ
/
38ページ
次へ
「AB型のRHマイナスがほしいんだ。」 「私、私はAB型のRHマイナスよ!私の使って!」 「母さん…」 「じゃあ、こちらへどうぞ!」 楓は看護婦に誘導されて処置室へ行く。 「もっと必要だけど…どうすれば…そうだ!ヒロちょっと外へ一緒に来い!愛ちゃんはそこで美優のそばにいて!」 「え!?何をするの!?」
/
38ページ
最初のコメントを投稿しよう!
252人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
462(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!