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マヤ=ブルート。
22歳。身長166cm。
銀髪ロングで紫目。
顔立ちは整っていて、スタイル抜群(Dカップ)。美人。
武器:銃剣
得意属性:闇
根は真面目で普通に優しい性格。
融通が利かない性格だったが、レドナと知り合ってそのタガが外れてきている模様。それが良い事なのか悪い事なのかは誰にも分からない。
作中で恐らく一番の常識人だが、その常識もレドナと知り合って崩壊中。 何だかんだで、レドナの暴挙を見逃している。
(*)
グリプス士官学院を主席で卒業。 ネルソン学院長の計らいもあり、21歳の時に若くして教官に就任した。 22歳で第六組の副教官を任される。
学生時代。甘酸っぱい青春を全て学生の本文に費やしたおかげでもある。
そのせいもあってややコミュ障。 真面目な性格もあり、基本的に相手を「さん」付けで呼ぶ。本人も無自覚なうちに自然と相手と一定の距離を取ってしまうタイプ。
学生時代、異性と付き合った事も当然ないので異性関係に弱い。
おかげで序盤はちょろインであり、本音を言うとレドナにドキドキした事は何度もあったが、今はもう慣れた模様。 第二部辺りにはレドナが悪いと思ったら、魔法武技を手加減なしで放てる程になっている。
ちょろイン→暴力系ヒロイン(理不尽な暴力ではないので少し違うかも)
戦闘能力は高く、Sランクの魔物相手なら一人でも勝てる。2体いれば厳しいが恐らく勝てる、というレベル。まだまだ若いので成長の余地あり。
同じ教官であるレドナと絡みが多い為、基本的にツッコミ役となった。
影で色々苦労している苦労人
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