第1章『ばば抜き』

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中学生に上がった俺氏、未だに友達0人の模様! 尚、これは小学生からである ってこんなことはどうだっていい! 今日は休日なんだ、学校なんぞ関係ない。 さて…この力、どう利用しようか クックックッ 妹「母ちゃん…おにぃ、おはよう。」 俺がそんな悪巧みをしていると、我がプリティエンジェル妹ちゃんが起きてきた。 そうだ、この力を使って妹をびっくりさせてやろう! ふふふ…妹が驚く顔が目に浮かぶぜ… 妹「…………」 「あ、妹よ、おはよう。 早速だが俺と一勝負しないか?」 母「ちゃんとご飯食べてからにしなさい。」
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