~03~

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「りょおちゃん…っ行っちゃヤだ…っ」 うおっ 可愛いっ// 涙目からの上目遣い。。 最高じゃん! …って… 何考えてんだ、俺。笑 「わかった、ここにいるからな」 「ぎゅぅぅってして…?」 「しんどくないか?」 「大丈夫…」 俺は熱を帯びてる裕翔の体を強く強く抱きしめた。 「涼ちゃん…大好き」 「愛してるよ」 この幸せな時間がずっと続いたらいいのに…
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