プロローグ
6/14
読書設定
目次
前へ
/
25ページ
次へ
「ナキよ、ドラゴンが憎いか?」 「ドラゴン・・・」 ナキの脳裏には母を殺したドラゴンの姿がよぎった。ナキは歯をくいしばった 「憎い!」 「なら、俺と共に来い。ドラゴンを倒す術(すべ)をお前に教える」 男性は手をナキに向けた。ナキは手をとった 「所でお名前は?」 「あ、すまん。野神ダイスケだ」
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!