高嶺の花の君

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君と僕、君とアイツ、僕とアイツ_。 高嶺の君が、知人Bの僕なんかに、最高な笑顔を見せてくれる日は来るのだろうか。 きっと、友達の友達だから、無いと思うな…。 いつか、必ず伝えたいな…。 知人Bから、恋人へと昇格する日を、僕は、ずっと待ってる。
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