始まり

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ある日のこと 宇「あっいた」 彼はいつも通り楽しそうに話している 宇「直也~」 浦「あっ実彩子!どうした」 宇「あっちょっとね。今いいかな?」 浦「うん。あっ先いってて」 友達に先にいってもらい、彼は私の方に歩いてきた 浦「どうしたの!なんか嬉しそうだけど」 宇「あのね。」 浦「うん」 宇「えーっとぉ」 浦「あっなるほどね 」 宇「えっ」 浦「落ち着いてからでいいよ」
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