感動的な物語

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始まりはこうです。 まず、言ったコトは─── 誰かが誰かを思い合わないとごく一部の事は分からないだろう。 だが、言ったコトが正しければ人は理解できるはずだ。 一緒にナニかをしようとするのに対してもそう! ナニかを伝えるってコトは一人が誰かに伝えるってコトだな! (例)ねぇ~   一緒に外で食事しよう。   一緒に歯磨きしよう。      一緒に出掛けよう。      一緒に手を握ろう。   一緒に話ししよう。   一緒に帰ろう。   (例)一緒って言葉は、一人の糸が者と書いて一緒   ではないのだろう。 私達が、一緒にナニナニしよう。と言う者とは人を指す者ではないのだろうか。 日常的に戻します。 朝………おはよう。 昼………こんにちは。 夕………こんばんは。 夜………おやすみなさい。 朝………朝食 昼………昼食   夕………夕食   夜………就寝 が、ごく当たり前なのだが────待てよ! ? コレではない? 我ながらで出来栄えが、ごく普通過ぎる。 まだ何かが、足りないと書いてはならない。   ────────(Ⅰ)──────── とても恥ずかしいので、とりあえず論理的に分かりやすく説明すれば我々人は一人では生きられない。てコトになります。 世の中人は男と女だけなのに、分かり合えない場合分かろとする女がいる。男はそれを引き出そうとする能力がある。と言うコトに気付かされたのです。 もはや私達夫婦は、仲がより良くなって来ました。 初めて自分らしさを互いに意識し、互いに分からないのは、ナニって聞くのは、彼がこうだよ。と言い合いができ、尚且つ分かりやすく伝わってきて曇っていた心が、慣れたのか急に心が晴れました。 どうやら心が痛いほど彼(夫)の心が読めるようになりたいかも知れないと頷きまた心が痛くなります。言い出せない自分が、どれだけ素直でいるかをみてもらいたいかを………………言ってって言う。 いいたいコトだらけだがこの辺で閉じる。      
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