後書き、ならぬ中書き

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どうも、作者の鞘瓜です 今回は最終章なので、思い切って前後編に分けてみました 書き切れるかどうかは分かりませんが、とりあえずやれるだけやってみます……(出来なかったら、とは考えないでおきます) 一応今回は前半が着物を使った、という事でしたがちょっとこれは変則的すぎると自分でも思ってますね…… ちなみに後編はもう1つ、カメラを使いますのでどう出るか適当に考えてみてくだされば 物語の途中で出た陸軍の部隊編成、自分でもまだ半分理解できてないんですよね…… 知りたい方はウィキさんやネットで調べてもらうといいですが、かなり難しいです、というかこれこのまま出してもいいのかな? 今回も本編の刑事たちが大活躍?でした。最後の方に出てきた2人はまあ言わなくても分かるかな?という感じです さて、物語もいよいよ終幕に向かっていきます 彼らがどうなっていくのか、その結末はぜひご覧になっていただければ(その前にきちんと仕上げないと!) それでは、後編までしばらく失礼
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