第2章

6/7
前へ
/7ページ
次へ
とにかく、俺の傍に置く。 同行もさせて、課に置かないように・・・ 俺の一目惚れ。 俺は、もう一度、彼女を愛したい。 恋をしたいんだ・・・ 「なぁ、俺、幸せになってもいいよな?」 夜空の星に問う。そこにあいつがいると思うからだった。
/7ページ

最初のコメントを投稿しよう!

24人が本棚に入れています
本棚に追加