第7章
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翌日パパは帰宅して断られたと言う。 諦められなくて、マンションに押しかけて、1年半。 一緒に食事もしなければ、食べてもくれない。 帰宅だって、いつ戻ってるかもわからない。 朝の数分だけ顔を合わす程度・・・ 深夜、目覚めた私がたまたま起きて、声をかけても部屋のドアは開けてくれない。 部屋に置いて貰った時に言われた事。 彼の部屋には入ったら行けないと―――
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