第8章

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「主人もずっと気にしてて、昨夜、聞いて喜んだの・・・ 今度こそ、私達が出来ることはしたいって思って・・・ 蒼君の両親は、こっちにはいないし・・・ 彼女さんのご両親は近くにいるの?」 「いえ、私は、北海道です」 「そうなの・・・一度は行ってみたいわねぇ・・・ だから、私に任せて頂戴。蒼君」
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