第9章

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そして私も、そろそろ、危ないと思います。 きっと彼は、後悔して、人を愛さないかもしれない。 でも、彼が本気で愛した人になら、私達の事を話すと思います。 だから、受け止めてください。 そして、彼の傍に・・・傍にいてあげてください。 私達の事を忘れて、幸せになってください。 それが、私の願いです。
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