第10章

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翌日、号室を聞いて、車を降りた。 「じゃあ、すぐ、戻るから」 「うん」 彼は会社へと向かい、私は部屋に・・・ 初めて入る彼の部屋。 ・・・ドキドキ。 鍵を開け入った。 ここに、専務の娘さんが住んでいたんだ・・・
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