第11章

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「はっ?奪った?間違いでは? 俺は、お見合いも断ったし、押しかけて来たのは、君だろ? 俺は迷惑な1年半だった・・・ 俺が過去の事で、もう二度と愛さないと思っていたが・・・ 彼女のおかけで、立ち直れたんだ・・・ いいがかりはやめて欲しい。」 俺は美月を悪く言われて黙ってはいられなかった。
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