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さっむ… 冬の夜は寒すぎる… もうすぐクリスマス、か… 鮮やかに光るイルミネーションを見て呟く。 彼を見つけたのはその数秒後。 1人で泣きながら歩いてる少年を見つけたんだ。 俺の性格上、声をかけずにはいられなかった。 「どうしたの?」
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