プロローグ
4/10
読書設定
目次
前へ
/
142ページ
次へ
「ライナ、体の具合はどう?」 「うん、大丈夫みたい。ダイナありがとう、あなたの薬のおかげよ」 「そう言ってくれたら、作ったかいがあったわ」 ヒーラーである仲間のダイナ=スターが昨夜彼女のために調剤した薬の感想を聞いて安心したようで仲間の下に向かって行った。 「今日はどこまで行けるかな?」 彼女は今日の行程に期待しつつ仲間の下に向かった。
/
142ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
15(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!