一章

7/9
前へ
/9ページ
次へ
「俺が神の?」 「はい、今昔神が封じた魔王が復活しようとしていますそのため天界では少しでも多くの戦力を必要としているのです」 「待てまてマテ~」 何だこいつ眼帯した以下のもイケメンがいつの間にかいるぞ 「洋太様貴方は天界側につくべきではない、あなたこそ魔界の救世主になるのです」 なんだ?なんだ?こいつも頭がおかしいのか? 「洋太様貴方こそ魔王様のご子息なのです」 俺は神の子で魔王の子息? 「あっこら悪魔洋太様をそそのかすな!」 「天使お前こそ!」
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加