一章
8/9
読書設定
目次
前へ
/
9ページ
次へ
「ちょっと待てお前らほんとに俺は神の子なのか?ほんとに魔王の子なのか?勘違いじゃないか?」 「いえ」 「そんなこと」 「「ございません!」」 はもった。お前ら本当は仲いいだろ 「何故なら洋太様貴方は」 「神から授かった」 「魔王様から授かった」 「「時間を巻き戻す能力を持っているのだから」」 おい!なんで神も魔王も同じ力俺に与えてるんだよ なんかすごいややこしいことになりそうじゃないか
/
9ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!