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何度も何度も愛情の伝わる愛撫が続く。
限界に達した私は足がガクガク震えて…
「気持ちいい?」
「…聞かないで…」
「俺も気持ちよくなりたい。」
晋也はベルトをカチャカチャと外し、そのたかぶった熱がゆっくりと私の中に沈んで行く。
「…んっ…」
「…キッツ………陵の中、すっげー気持ちいい。」
奥まで達し、再び唇を塞がれ、次第にゆっくりと律動し始め、徐々に速くなっていく。
晋也も呼吸が乱れ、私の甘い声が部屋中に響き渡る。
「…陵…いい?」
「…ん~っ…う…ん…」
私の言葉の直後に更に早く突き動かし、一気に蜜が染み渡る…
ぼ~っとした中晋也の乱れた呼吸だけが続き、
「あ~、最高の気分…」
晋也はゴロンと仰向けになり呼吸を整える。
急に自分の今の姿が恥ずかしくなり急いで布団に潜り込み、晋也を伺っていると、
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