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歩いてる途中で、
保健室の先生にあった
秀『あ!葵空(そら)先生!』
葵「あら、秀太くんサボり?」
秀『まぁね!てか、なんか、2年の女子が具合が悪くてベットで、ねてるぞ!』
葵「あら!そうなの?わかったわ!」
秀『んじゃ!よろしく!』
そう言い残して俺は、急いで教室に戻った!
はく戻らないと、真司郎に怒られる!
ガラガラ!
秀『ごめん!遅れた!』
隆「ほら!末吉!」
と、鞄を、投げてくれた!
それにしても、あれ?
秀『真司郎は?』
隆「いつもの!」
秀『あーー!』
いつものと言うのは、
告白だ!
真「ごめん!遅くなった!」
あ!戻ってきた!
隆「で!返事は?」
真「もちろん!NO!」
隆「えーーー!!あの子可愛かったのに!もったいない!」
秀『いつもの事だろ!さぁ、行くぞ!』
真司郎は、だいの女嫌い!
理由は、幼稚園の、時だったけ…。
まあ!それは、本人に、聞いて(笑)
隆「それにしても、直也くん急に、どうしたんだろ!」
真「なんか、日高も来るらしいよ!」
秀『ふーん!』
そう言いながら、俺達は、いつもの、場所に、むかった!
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