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~日高side~
光『ほら!宇野早くしろよ』
実「ごめーん!あともう少し!」
俺達は、授業が終わり千晃の荷物を整理してた
まぁ俺は特に何もしてないけど!
光『まだ?早くしろよ!宇野!』
実「てか、あんたも、手伝いなさいよ!」
光『え?やだ!』
実「もう!じゃ、黙ってるか千晃にLINEするか、どっちかにしなさい!」
光『はーい!』
俺は、宇野に言われたように千晃にLINEをした
光“おーい!千晃おきてるかー’’
と、LINEした!
実「返事きた?」
光『いや!まだ!』
実「寝てるんじゃない?」
光『しらん!』
すると、俺達の会話が聞こえたのか、
担任がやってきた
先「あれ?伊藤は?」
光『二時間目が始まる前に具合悪くなって保健室に今います!』
先「あ!そう!珍しいね!二時間目の、自習は先生が担当だったけど、気づかなかった(笑)」
と、笑いながら言う担任
実『いや!あなた担任でしょ!(笑)』
先「(*ノω・*)テヘ」
・・・。
なんて言ったらいいかわからず宇野を見た
すると、宇野もどうしたら、いいかわからず
ふたりで、よし!無視しょ!と言わんばかりにふたりで、頷いた
実「よし!できた!」
先「おい!スルーをするなスルーを!」
光『ププ━(〃>З<)━ッッ!!!』
俺は、我慢できず笑ってしまった
先「しかも、なにふたりで、頷いてんだよ!」
実「あ!バレました?」
光『ニヒヒヘ(゚∀゚ヘ)』
先「なんだ!その顔はー!(笑)」
実「わっるい顔(笑)」
先.光.実「『「アハハハ」』」
なんて、三人で笑ってると
ピロン
千晃からLINEがきた
光『あ!千晃からLINEがきたよ!』
千“ごめん。今起きた。’’
光『だって!』
と、いいながら、宇野にLINEを見せる
実「あ!やっぱり寝てたんだ!」
光『うん!ぽいね!んーじゃいくか!』
実「だね!」
光『先生も、行きます?』
すると、先生( ゚д゚)ポカーンとした顔で
先「え?俺も?」
光『だって、葵空先生の事…好きなんでしょ?』
すると、顔を真っ赤にして
先「え、え?なに?い、言ってるの?」
実「ずぼしかい!(笑)」
光『さぁ!いくか!』
実「いこ!」
先生が、( ゚ ρ ゚ )ボーとしてると、宇野が
実「先生置いてくよー」
先「あ!まって!」
そういいながら、宇野の横に先生は、並んだ!
それから、三人で、保健室に向かった
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